SASUKE 何回落ちてもいいならやってみたい

前回からこっち、

宅配便もあんまり多くなく、

来ても別の人(いつもの人)だったため、

髭に関しては観察できませんでした。

 

いきなり話は変わりますが、

この間「SASUKE」をテレビでやっていて、

ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんはもう本当にSASUKE大好きで、

高じて出場を果たし、

今回で5回目かな?になりました。

 

同じくメンバーの喜矢武豊さんも今回3度目の出場。

身体を操るセンスと言う面では喜矢武さんはとても優れた人だと思うんです。

むしろそれに関しては研二さんより上だろうな。

でも研二さんはすごく努力家なんで、

毎年練習に練習を重ね、身体を作って臨んでて、

よく「本業はSASUKE」とからかわれています。

 

見たことのある方はわかると思いますが、

あの巨大アスレチック(でいいんですよね?呼び方としては)、

瞬発力も持久力もバランス、握力、脚力、判断力、集中力、

ありとあらゆる「身体能力」が問われると思うのですが、

(あと、「運」も)

 

もうこれはただの想像でしかないけれど、

「クリアするのは難しいもの」(だからあとは気合、とか)と思ってやるのと、

「クリアするのは難しいからどう工夫したら出来るか」と考えて挑むのと、

ずいぶん違ってしまうんだろうな~と、思いました。

 

私なんかすぐに「無理です」と思うだろな。

でも「無理なものだ」と決めた瞬間に先に進まなくなるんですよね…。

 

 

番組としては悲愴感とかいいんでしょうけれど、

ほんとはクリアするには要らないんだろな。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    4429P~~~ (土曜日, 15 4月 2017 01:54)

    悲壮感は、一時の早稲田だけで十分。

    それよりも、4月も後半戦に突入しました。


    今月分の記事をお待ち申し上げております。


    ライブのついでによろしくお願い致します。

  • #2

    q-seitaisho (日曜日, 16 4月 2017 16:14)

    4429P〜〜〜さん

    コメントありがとうございます。

    ああー、一時期そういう感じありましたね…。

    そして、
    ん?
    もう4月ですか?
    そうですか…。
    4月ですね…。
    桜も満開過ぎましたね。